面倒くさい

私の場合、確定申告が面倒でしたね。
個人事業主と言っても、仕事の内容は客先常駐でのSE業務なので、自分で人を使っているわけではありません。

 

借り入れをして、社員に給料を払う様な大変さは無いのですが、つまりは会社員時代と仕事内容が同じなわけですね。
毎月、労働の対価が振り込まれる点も同じ。

 

意識として「会社員」のままなので、いちいち領収書を貰ったりもしません。当然、帳簿の類は何もつけなかったわけです。
この状態で、「確定申告」の書類を作るのは、相当大変です。まぁ、企業活動する上で発生する「費用」は、ほぼありません。

 

主なものは交通費くらいなので、それは打ち合わせの記録からでも、行き先くらいは拾えました。
しかし・・・微妙なタイミングで消費税が変わって、

 

その頃の交通費(増税前)の金額を、ネット等で調べられなくなりました。

 

社会保険、国民健康保険は、支払いの証明書がどこかへ行っていて、その上、証明書が来てから、未払い分を払った事が判って、再発行を受けたり・・・。

 

さらに、かかった費用のみを簡単に申告してしまうと、税金がものすごい金額になる事が判りました。
自分は、事業をやっている扱いなので、収入はすべて「企業の儲け」となって、企業に対する課税が行われるわけですね・・・。

 

結局、企業なみに「事業所代」などを計上する以外に無い事が判りました。
無論、自宅でも仕事はしていますので、アパート代の一部を申告する事はできますが・・・。

 

一部?という疑問が・・・割合で計算するのが一般的らしいです。
これも、どれくらいが妥当なのか、ネットで調べたりしてかなりの時間を食いました。

 

ようやく書類ができたのは、提出期限を過ぎてから。
これで、延滞金が発生したはずです。

 

この辺、確定申告のHPの記述がわかりにくくて、結局、税務署に電話して聞きました。

 

申請した日に払わないとダメとか、郵送の場合はどうすりゃ良いんだ? とか思いますよね?
で、先に振込みしちゃったらどうなるんだ?とか・・・。

 

延滞金だって、計算して含めた金額を振り込むのか、後から通知が来るのか判りません。

 

税務署で電話対応してくれた人は、とりあえず、納税額だけを払い込んでください。
書類は郵送で、振込みとどちらが先でも問題ないです。後日、日割り計算して、延滞金の督促を出します。

 

との事で・・・。

 

だったら、HPにそう書いておいてくれよ!って思いました。
こちらは、税金を払う気はあるわけですから、もう少し親切な内容のHPで良い気がしましたね。

 

なんで、あんなに判りにくく作るんだか・・・。
もうウンザリですので、個人事業主はやらないと思います。