ビジネスパートナーのビジネスローン

事業を運営している人の中にはちょっと資金繰りが厳しいので、事業者ローンで借り入れしたいと思っている人もいるでしょう。

 

いろいろと事業者ローンがありますが、その中の一つにビジネスパートナーのビジネスローンもあります。ビジネスパートナーは1999年の設立で金融会社の中では歴史のある企業です。

 

しかし事業者ローンに特化してサービスを開始したのは2012年とけっこう最近のことです。役員の平均年齢35歳・社員全員の平均年齢が28.5歳と全体的に若いです。

 

このビジネスパートナーのビジネスローンはどのように評価されているかについて検証します。

 

スモールビジネスローン

ビジネスパートナーの事業者ローンは「スモールビジネスローン」と呼ばれる商品です。最高500万円までの事業者ローンに対応していて、事業に関する利用であれば融資された資金をどのように使っても問題ありません。

 

スモールビジネスローンは返済するときに決められた利率に応じて利息の支払いをする必要があります。しかし利息以外に事務手数料とか繰上返済手数料のようなコストは一切かかりません。

 

事業者ローンといわれるとなかなかハードルが高そうというイメージを持つ人もいるでしょう。しかしビジネスパートナーのスモールビジネスローンは手軽に借り入れできます。

 

まず、原則担保も保証人も申し込みをするにあたって準備する必要はないです。法人代表者の連帯保証は必要ですが、第三者に保証人をお願いする手間は省けます。また申し込みから契約まで来店する必要もないです。

 

ですから本業に集中しながら、一方で融資のお願いをすることも可能です。

 

法人の他にも、個人事業主の方でも申し込みが可能です。ただし申し込みをした時点で20歳以上69歳までであることが条件となります。

 

金利ですが実質年率で9.98〜18.0%となります。

 

法人の場合申し込みをする際には、代表者の身分証明書と発行されてから3か月以内の登記事項証明書、法人・個人の発行してから3か月以内の印鑑証明書、直近2期分の決算書などを準備します。

 

個人事業主の方で融資の申し込みをする場合には、事業主の身分証明書と自分の発行してから3か月以内の印鑑証明書、直近2年分の確定申告の書類、ビジネスパートナーの指定する借入計画書を作成し、提出しないといけません。

 

ビジネスパートナーの審査は高く評価されている

ビジネスパートナーの口コミサイトを見てみると、審査の部分で特に高く評価されていることが分かります。通常事業者ローンの申し込みの場合、銀行融資と比較するとスピーディなものの数日は審査時間がかかります。

 

しかしビジネスパートナーのスモールビジネスローンの場合、申し込みから審査の結果が出るまで、原則1日となっています。

 

書類を提出して内容確認の連絡が入ります。そして翌営業日には審査結果の回答が来るという流れです。とにかく今すぐに現金が必要といった場合には、大変重宝するサービスと言えます。

 

審査はスピーディですが、決して大雑把に審査はしていません。時間はかけないものの慎重に審査を行っているので、決して悪徳業者ではないので安心して申し込みができるはずです。

 

ビジネスパートナーのスモールビジネスローンですが審査のスピーディさの他に、審査通過率の高さにも着目しましょう。

 

融資の申し込みをしたいけれども、経営状況や実績から審査クリアできるかどうか不安という人もいるでしょう。そのような人でもとりあえずビジネスパートナーには申し込みをお勧めします。

 

これは公式サイトでも掲載されていることですが、税金未納の状態でも今後の事業計画に期待が持てれば融資を実行することもあるようです。

 

通常金融機関などの事業者ローンの場合、税金未納がある段階で審査通過するのはほぼ不可能と言われている致命的なマイナスポイントです。

 

それでもビジネスパートナーは場合によっては融資を行う可能性のある点は、注目ポイントと言えます。これだけみても、かなりビジネスパートナーの審査は柔軟に対応していることが分かります。

 

金融機関だけでなく、他のノンバンク系の事業者ローンに申し込んで審査に引っかかってしまった経験のある人は、一度ビジネスパートナーのスモールビジネスローンに申し込んでみる価値はあるでしょう。

 

絶対大丈夫とは言えないものの、審査クリアできる可能性も十分あるはずです。

 

しかしなぜほかの事業者ローンで融資しなかった事業者に、ビジネスパートナーは融資しているのか気になるという人もいるはずです。

 

これはビジネスパートナーが後発の事業者ローン会社である点が関係しています。新規事業を立ち上げて経営を軌道に乗せるためには、顧客を集める必要があります。

 

そこでほかの金融機関やノンバンク系の事業者ローンからこぼれてしまった事業者を救い上げる必要があるわけです。このため、ビジネスパートナーのスモールビジネスローンは審査通過率を高くして、融資のハードルを下げているわけです。

 

ですから審査に自信がない事業者は、ビジネスパートナーの事業者ローンは狙い目と言えるでしょう。

 

審査のハードルが低い・ビジネスパートナーは大丈夫?

他の事業者ローンが融資しない人でもお金を貸してくれるビジネスパートナーと言われると、逆に警戒してしまうかもしれません。「ヤミ金のような悪徳業者ではないか?」というわけです。

 

しかしビジネスパートナーは信頼できる企業なので、安心して申し込みができます。

 

ビジネスパートナーは光通信グループの一員です。光通信は東証一部上場企業です。

 

もともと光通信のホールディングカンパニー化するにあたって、経理部門を切り離して独立した法人にしたのが、ビジネスパートナーの母体という形になります。

 

ビジネスパートナーは世間一般的には、あまり知名度は高くないかもしれません。しかし国内はもちろんのこと、海外に対しても事業者向けのファイナンス事業を展開しています。

 

このようなワールドワイドに事業を展開している企業は、光通信グループの中でも唯一の会社になります。

 

ファイナンスに関するノウハウも豊富にあって、実績もたくさんありますから企業の信用度という意味では事業者ローンを展開している企業の中でもトップクラスと言えるでしょう。

 

ビジネスパートナーのスモールビジネスローンは、事業資金の融資になりますので年収の1/3を上限とする総量規制の対象外です。

 

法人の借り入れはもちろんのこと、個人事業主でも一定の条件を満たせば、総量規制の影響を受けることなく融資してもらうことも可能です。

 

このようにビジネスパートナーのスモールビジネスローンですが、審査のハードルを低くしてより多くの人がお金を借りられるようにしているのが他にはない特徴と言えます。

 

もし資金の融通をしてほしいと思っていても、他の所で審査を断られたのであれば、あきらめずにビジネスパートナーに相談してみると良いでしょう。融資に対応してもらえる可能性があります。

 

ビジネスパートナーは敷居を低くしていますので、気軽に融資に関する申込み・相談ができます。事業者ローンの口コミサイトも見られますが、他の事業者ローンと比較するとビジネスパートナーの意見は少ないです。

 

業界ではまだルーキー的な存在なので利用している事業者も少ないからでしょう。でもその意見を見ても悪い口コミはほとんど見られないので、安心して融資の申し込みができるはずです。